Activatorがv1.9.8 beta 9にアップデートされ、問題修正や新アクションの追加がされました。
また、1日後に問題修正のため、beta 11にアップデートされました。
更新内容
v1.9.8 beta 11
- サードパーティ製のアクションがインストールされていない時にクラッシュする問題を修正。
- 遅延時間の秒数表示が間違っている問題を修正。
v1.9.8 beta 9
- FacebookなどのアプリでのBackアクションを修正。
- システム着信音を追加。
- 「Watch Tap」アクションを追加。
- 最初にリクエストされるまでアクションの読み込みをしないように変更。
- パッケージのサイズの縮小
- 「Current Track Changed」(再生中の曲を変更)イベントを追加。
- Apple Watchの接続イベントを追加
- イベントのメタデータの読み込みを初回起動時のみに変更。
- iOS 6上で「Compose Note」(メモで保存)アクションが表示されていた問題を修正。
- 割り当てが反映されていないことがある問題を修正。
- ローカライズ言語の更新。
v1.9.8 beta 8
- アプリ起動アクションごとに「ロック解除にパスコードが必要」かどうかを設定可能に。
- iPadとiPhone 6+ / 6s+の画面回転の問題を修正。
- アクションリスト上の情報ボタン(i)のスタイル調整。
- 「build action」(アクションの作成)の問題を修正。
- マルチタスク上のアプリアイコンが角丸にならない問題と白くなって表示されない問題を修正。
インストール・アップデート
Beta版なのでBigBossではなく、下記のRyan Petrich氏のリポジトリからインストール・アップデートしてください。
http://rpetri.ch/repo/
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